異物ではないご自分の組織を使いますので安全性の高い方法ですが、いくつかの注意点があります。
①生着率の問題
注入した脂肪のうちどれだけの割合の脂肪が生き残るか?が重要です。
②石灰化の問題
注入した脂肪の一部が石灰化といって硬くなってしまうことがあります。
③中心性無菌性壊死の問題
外側の脂肪には血液が供給されますが中心部の細胞は壊死してしまうことがあります。
一度に大量に注入すると、顔と違い胸はそれほど血行の良い組織ではないため、注入した脂肪細胞に血液がいきわたらず上記のような問題が起こりやすくなります。
これらのリスクを極力減らすため、この脂肪注入での豊胸術はなるべく数回にわけて徐々に大きくしていくのが当院ではベストと思っています。もしくはそれほど最初から大きくするのがご希望でない方へこの方法をお勧めします。
この手術において一番重要なのは 『注入した脂肪のうちどれだけの脂肪が生き残るか?』 です。
この方法は、「脂肪細胞の引越し」です。お腹や太ももで生きてきた脂肪をなるべく傷つけないように取り出し、胸へと引越しをさせるのです。そして新しい環境でその場所の血行を受けながら生きていってもらいたいわけです。ところが胸は顔に比べるとそれほど血行の良いところではないので、引っ越してきた脂肪細胞全てに血液が供給されずらく、その結果血液を受け取れなかった脂肪細胞は死んでしまうことになります。平均すると60~80%ぐらいは死んでしまうでしょう。ということは、胸はあまり大きくならないということになります。
では、「たくさん入れればいいのではないか?」という解決策が浮かびます。確かにそうなのですが、この方法ですとどうしても脂肪は塊状に入れざるを得ません。そうするとこのボールのような大きな脂肪の塊は外側の部分の脂肪細胞は血液を受け取れますが、中心部の脂肪は血液が届きません。結果的には生きた脂肪細胞でできた袋の中に死んだ脂肪細胞が詰まっている状態になります。これが中心性無菌性壊死といわれる状態です。この状態でも特に悪くは無いのでかまわないのですが、低い確率で感染を起こすことがあります。その場合、ボール全体が膿んでしまうことになりますので・・・・。結果がかなり大変なことになるのは想像に難くないかと思います。また厄介なことに脂肪細胞は注入先で、時々石灰化といって硬く石の様になってしまいます。触り心地もゴリゴリと硬いですし、乳がんなどの他の病気との鑑別もちょっと大変です。そして何より石灰化してしまったものを取り除くのが難しいのです。そんなことをしたら胸じゅう傷だらけになってしまいます。
当院では少しでもリスクを減らすため、一度に大量に脂肪細胞を注入しない術前、術後1ヶ月、術後6ヶ月にレントゲンないしCTをとっておき、石灰化をいち早く確認する将来検診などで指摘された場合は、撮影した画像を担当医師に見てもらい鑑別診断に役立ててもらうなどの対策を講じています。
※痛みは個人差がありますが、翌日がピークで、以降1週間ぐらいで引いていきます。
| 手術当日 >> | 翌日 >> | 7日後 |
| ・シャワー :OK (傷口が濡れないよう) |
・抜糸の為、ご来院下さい |
豊胸(脂肪注入) 施術時間 |
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豊胸(脂肪注入) 施術料金 |
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※料金はすべて税込表示になっております。
※カウンセリングは無料です。
人体に無害なヒアルロン酸を用いますので安全性も高く、注射するだけと手軽な良い方法ですが、いくつかの注意点があります。
①触り心地の問題
注入したヒアルロン酸は本来の乳腺の柔らかさに比べるとやや硬いため少し違和感があるかと思います。
②吸収までの問題
大量に注入する為、吸収されるまでの時間が予測しにくく100%全て吸収されるのか、現時点では確信がもてません。
※痛みは個人差がありますが、翌日がピークで、以降1週間ぐらいで引いていきます。
| 手術当日 >> | 翌日 >> | 7日後 |
| ・シャワー :OK (傷口が濡れないよう) |
・診察の為、ご来院下さい |
豊胸(ヒアルロン酸注入) 施術時間 |
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豊胸(ヒアルロン酸注入) 施術料金 |
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※料金はすべて税込表示になっております。
※カウンセリングは無料です。












